こんばんわ
更新が滞ってしまいました・・。
理由は色々ありましたが・・。笑
地道に更新して行こうと思います。
そんなこんなで本日はタイトル通り!
自分の好みの茶葉ではない・・。
と購入し感じることはあるけど、
自分の好きなお茶を選んだつもりで、
丁寧に淹れたにも関わらず、
不味い・・。
となったお茶。
それをほうじ茶で経験した私です。
しかし、最近美味しいほうじ茶に出会い、
もしや焙じ茶って結構選び方難しいのでは?
と思いで今回私が学んだ、
失敗しないほうじ茶の選び方について、
是非ご紹介したいと思います!
不味いほうじ茶ってどんな味がする?
私が思う不味いと感じたほうじ茶の味は、
(淹れ方は同条件として)
茶葉を燻した(いぶした)味。が悪く、
(苦渋味だらけ。)後味に雑味が残る。
(スッキリとしない。)
そんなほうじ茶は美味しくないほうじ茶。
と私は感じました。
逆に美味しい焙じ茶の特徴は、
燻ることで香り豊かで基本はスッキリと、
味が広がります。
その結果・・・。
・不味い焙じ茶は茶葉が燻されすぎている。
・苦渋味が強すぎる。
・不快なレベルの味がしてしまう。
・淹れ方が同様でも不味い。
と顕著に分かるのが、
他の茶葉(緑茶、紅茶、烏龍茶等)には感じたことがない。
と私は思いました。
そんなこんなで失敗しないほうじ茶の選び方は?
私がお勧めしたい焙じ茶は、
また後日!youtubeと別記事でご紹介するとしまして・・。
失敗しない美味しい焙じ茶の選び方は・・・。
私が考える失敗しない
茶葉の選び方は以上の通りです。
(結構シンプルで申し訳ありません。)
大量販売の茶葉だと、
毎日消費する人は良いですが、
不定期で淹れる方だと
時間と共に味が悪くなってしまい、
焙じ茶は時間の経過が味の劣化につながることが、
他のお茶に比べさらに顕著だと私は感じます。
(実際に最初美味しかったのに、後半不味かったとか。)
後は好みにもよりますが、
焙煎をしました!とアピールして売っている
茶葉に関しては後半苦渋味が強くでる傾向にある!
(特に使用後半にかけて)と感じますので、
個人的にはお勧めしてません。
まとめ
いかがでしたか?
今回不味いほうじ茶の特徴と、
失敗しないほうじ茶の選び方。
について説明していきました。
一番は正しく淹れること。
これが大前提です。
しかしせっかく購入したお茶なので、
極力失敗しないよう、
特にほうじ茶に関しては、
単純に不味い。
という思いを顕著に感じてしまったので、
(美味しい焙じ茶に出会って感謝。笑)
是非購入する際は、
この記事のことを参考にしていただければな。
と思います!
それではにくえだしじみでした
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