試飲なしでも失敗しない選び方(緑茶編)|味が想像できる“説明文の読み方”とおすすめ

湯のみの緑茶と南部鉄器の急須のイラストに、「試飲なしでも失敗しない選び方(緑茶編)」というテーマを配置したアイキャッチ画像 緑茶

試飲できないのに、緑茶を“外さずに選ぶ”のって難しい

知人にギフトを送りたいけど、試飲できないから困る。店頭までいっても、試飲全てをできるわけでもなく、茶葉の香りを嗅げるだけ。(店員さんにも相談できない)

こんな葛藤を抱いたことはありませんか?

だからといって、ネットでお茶(緑茶)を買うのも抵抗がある…。でも試飲ができないなら、店頭や相談ができないなら、ネットで買うのも一緒です。

そんなとき判断材料が、商品説明の言葉を”飲んだ時の感覚”に翻訳し、味を想像する方法です。

ただお茶(緑茶)初心者・ギフト用で贈る方は、お茶通でないため、なかなか味を想像することが難しいと思います。

そこで今回私が提案したいのは──

私サイト主が、「よく使われる商品説明の用語はこんな味わいだよ!」とより噛み砕き説明し、失敗しない選び方伝えていきます

その上で、「これはおすすめだよ。」というお茶(今回は緑茶編)についても、提案させていただきますのでぜひ最後までご覧ください。

実際の説明文を商品から見てみる

嬉野茶・知覧茶・八女茶 味くらべ!九州緑茶味紀行・緑茶詰め合わせセット

では早速実際に販売されている商品を元に味わいを確認してみます。

\今回はこちらの商品を例に紐解いていきます
▶︎楽天:緑茶詰め合わせセット

嬉野茶の紹介文

※楽天紹介サイトより

嬉野茶:紹介文:さらりとした喉ごしで、クセのない爽やかな味わい

サイト主翻訳:(飲んだイメージに置き換え)
✅ さらりとした喉ごし=薄味寄りで渋味が少ない。後味が軽く、口に残りにくい(甘味が強め)
✅ クセが少ない=万人ウケしやすい

失敗しない視点(合う人/合わない人)
合う人:ギフト、家族みんな、食事と一緒に飲みたい人(ちょっと緑茶が好きではない人も◎)
合わない人:濃い旨み・どっしり感を求める人(物足りなく感じることがある)

八女茶の紹介文

※楽天紹介サイトより

八女茶:紹介文:中蒸し製法でコクのある深い味わい。強火仕立てで、お茶を注ぐだけで香りが立つ風味

サイト主翻訳:(飲んだイメージに置き換え)
✅ 蒸し製法のアピール=飲み応えがある
✅ コクがあり深い=緑茶で”コク”と言う表現は渋味が強い。さらにそこに”深い”ということは、渋味特化。深みを増したお茶という解釈
✅ 強火仕立て=高級茶葉ほど低い温度で徐々に蒸らし香りを楽しむ。今回は高めの温度で一気に香りを堪能できる(しかし2煎までしか淹れられない。という言葉の裏返し)

失敗しない視点(合う人/合わない人)
合う人:渋味が好きな人は間違いなく一品の茶葉
合わない人:どちらかといえば薄味が好きな人には合わない。

知覧茶の紹介文

※楽天紹介サイトより

知覧茶:紹介文:知覧の茶はちょっぴり渋めの濃厚な味わい。南国鹿児島の肥沃な大地が生み出す自然の味わい

サイト主翻訳:(飲んだイメージに置き換え)
✅ 知覧のお茶はちょっぴり渋い=”ちょっぴり”がキモで渋味もあり甘味もある。バランスがよいということ
✅ 濃厚な味わい=お茶に奥行きがあることを表現。口に入れた瞬間に渋味あり・甘味あり・後味に余韻あり。ということを伝えている。
✅知覧茶の大地をアピール=静岡茶と肩を並べる有名産地でPRする意図がある。

失敗しない視点(合う人/合わない人)
合う人:知名度◎バランス◎まさに万人受けする知覧茶
合わない人:お茶好き=嫌いという人はほぼいない品種。

商品総評|渋味・中間・すっきり全てをバランスよく兼ね備えられてる=ギフトに◎

いかがでしょうか?
渋味特化(八女茶)・バランス重視(知覧茶)すっきり飲みやすい(嬉野茶)

このどう転んでも絶対飲めるバランス力は、ギフトに最適でな商品といえます。

にくえだ
にくえだ

商品説明を一つずつ読み解くことで、販売者が伝えたい思い、どう購入すべきか?が試飲はなくても迷わず購入することができます

まとめ|商品説明には味だけでなく、生産者の想いと販売者の知識も上乗せされてるからわかりにくい

この記事のまとめとして──

  • 商品説明を読み解けば試飲なしでも味は想像できる
  • しかし商品説明は生産者の想いも入っている
  • そして販売者の知識も上乗せして記載がある
  • つまり味以外に、お茶の背景を伝えようとするあまり、味の説明が分かりにくい傾向にある
  • 消費者が表現でイメージできるほどお茶通でない

だからこそ、私のようなややお茶通素人くらいの知識のある人が噛み砕いて、
味の説明をすると、イメージがスゥーと入ってくるのではないかな?と思っています

また「失敗しない選び方」をテーマにネットで売られている商品を噛み砕いて今後もおすすめを紹介していきますので、ぜひともまたご覧くださいね。

ではでは本日はこの辺りで。にくえだでした


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