香りで恋に落ちた。マルコポーロ徹底レビュー【マリアージュフレール】

黒い缶に入ったマリアージュフレールの紅茶「マルコポーロ」と、ティーカップに紅茶を注ぐ様子の写真。記事タイトル「香りで恋に落ちた。マルコポーロ徹底レビュー」と書かれている。 お茶の知識

“定番は避けたい日”でも、最後はここに戻る

マリアージュフレールの代名詞といっても過言ではない”マルコポーロ”

「王道すぎて選びにくい」──あまのじゃくな自分の心が働いて、手を出しませんでした。

店員さんに**必ず勧められる“マルコポーロ”**を横目に、あえてインペリアル、イングリッシュアールグレイ、1854……“ちょっと外した王道”を先に歩いたんです。

そして、回り道した結果、辿り着いた結論はシンプル。やっぱり、マルコポーロは“王道の完成形”と呼べるに相応しい美味しさでした。

結論|唯一無二。“マルコポーロは、マルコポーロ”

  • 嗅いだことのない高貴な果実×花の香り。他の何かで言い換えられない”マルコポーロ”が香りの例え
  • 香り先行なのに紅茶の芯がぶれない。喉をすっと通る上品さ
  • 渋みは穏やか、余韻は優雅。毎日でも、ギフトでも成立
  • 食と合わせる器が広く、スコーン/チョコ/ラズベリーのドライフルーツまで相性抜群
にくえだ
にくえだ

つまり、「香りで恋に落ちて、味で惚れ直す」。この順番で好きになる紅茶です。


マルコポーロ|香りと味わい、飲みやすさの最高峰

① 香り設計:甘やかさと透明感の両立

鼻に抜けるのはベリーや花の“ニュアンス”。でも、独特で上品、高貴な唯一無二の香りで「口に入れた味わいはどんな感じなんだろう。」と想像が掻き立てられます。

② 飲み口:喉ごしの良さ

口当たりはするり。雑味がなく渋みも控えめ
香りを主役に、味わいは透き通り、香りを邪魔しないフルーティーさを感じつつも高貴で上品な味わいです。

③ ペアリング適性:合わせやすい万能型

脂肪分のあるスコーン&クロテッドクリーム、ビター&ミルク双方のショコラティのチョコレートラズベリー系のドライフルーツまで。

マルコポーロのフルーティーで飲みやすい、高貴な味わいが、ペアリングの選択も幅広くさせています。

\冷凍で家でも簡単に調理できます/


マルコポーロ購入のきっかけ|“あまのじゃく”の私が選んだきっかけ

「定番は後回し」と、アールグレイ・インペリアルイングリッシュアールグレイ1854フレンチブルーを先に。

定番を買わずしても”マリアージュフレール”の魅力に取り憑かれました。
そして、「代名詞と言われるマルコポーロをそろそろ取ってみることに…。」

にくえだ
にくえだ

「もう、これは産地や品種で語れない。ひとつのブランドとして完成している」──そう思って以来、とことんリピートしている一本になりました

“すすめられた定番”が、結局いちばん自分に合う。悔しいけど、嬉しい発見でした。


茶葉の見た目と香り|フタを開けた瞬間から“贅沢タイム”

黒々とした茶葉からふくよかな果実と花のニュアンス。強烈ではないのに“高貴”。
「今日は紅茶で安らぎとホッとしたい。」という日に、必ず応えてくるタイプです。


抽出のコツ(ストレート推し/ミルクは“ごく薄め”)

  • 茶葉:3.0g
  • 湯量:150ml 湯温:95℃
  • 時間:2:00(1煎目)3:00(2煎目)
    ※2煎目は香りと味わいが弱くなり、蒸らしすぎると渋味が出ます
  • ポイント:ポット&カップは事前に温める/蒸らしはフタ厳守(ティーコジーを使えばなお◎)
  • ミルク:入れるなら牛乳小さじ1〜2。せっかくの香りが弱まります。
にくえだ
にくえだ

2煎目も味と香りを出したい場合は茶葉量3.5g 時間を1:45と短めに。
2煎目は変わらず3分。

こうすることで、2煎目も比較的おいしく飲めますよ(1煎目には勝てませんが)


シーン別おすすめ

  • :トースト&バター/プレーンヨーグルト
  • 午後スコーン+クロテッドクリーム、ショートブレッド
  • ショコラティのチョコラズベリーのドライフルーツ
    ※朝昼の残りを冷蔵して、氷を入れてコールドで飲めば、カフェイン薄めで寝る前にも安心です

\ショコラティのおすすめは【キャギ ド レーブ】

キャギ ド レーブ

他銘柄との比較チャート(体感)

銘柄香りの強さ味の個性見た目の華やかさ飲みやすさ総合おすすめ
マルコポーロ★★★★★★★★★☆★★★☆☆★★★★★★★★★★
アールグレイ・インペリアル★★★★★★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆
イングリッシュ・アールグレイ★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆★★★★☆★★★★☆
1854★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆★★★★☆★★★☆☆

補足:インペリアルは“圧倒的な香り”、1854は“クラシカル(伝統的)”、イングリッシュは“端正”。マルコポーロは”万能型フレーバーティー”。


よくある失敗と回避策

  • 砂糖を入れ過ぎ:まずはストレートで“香りの層”を確認。必要ならごく少量
  • ミルク濃すぎ:香りが平坦に。小さじ1〜2まで
  • ぬるいお湯:香りが立たない。**95℃**(高い温度を守ることです)
  • ジャンピング:ジャンピングで茶葉を立たせることで味と香りがさらに抽出されます(ポットが大切です)

まとめ|“フレーバーティー”=マリアージュフレール

私は”フレーバーティー”は結構苦手なタイプです。

マリアージュフレールのフレーバーティーは、
”自分の口に唯一合った”だからこそハマってしまった。

そしてリピートしてしまい、他の味も開拓したくなる。そんな紅茶のお店です。

マルコポーロは、産地や農園で語る前に、ひとつの作品として完成している。
迷ったらまずこれ。自分のためのご褒美にも、贈り物の一缶にも。

そんな自信を持って紹介できる最高の茶葉です。
ぜひこの記事をみて”マルコポーロが気になった方”は、購入してみてください。

フルーティーで飲みやすい、高貴で品のある味わいがお好みの方なら間違いなく口に合います。
ぜひ参考にしてみて下さいね。

ではでは本日はこの辺りで。にくえだでした

\Amazonでも買えます。ぜひお試し下さい/

関連記事


コメント

タイトルとURLをコピーしました