セイロンティーのディンブラはどんな味?渋みが苦手なわたしの本音レビュー

セイロンティーのディンブラをマグカップに淹れた紅茶の写真。渋みや味わいを本音レビューする記事のアイキャッチ画像 紅茶

紅茶は好きだけど、種類によって

  • 「渋みが強いな」
  • 「葉っぱの味が出すぎるな」

と感じることがあります。

わたしの中で飲みやすい紅茶といえば、定番のダージリン。
そして、ベルガモットの香りをつけたアールグレイ。
このあたりは、やはり鉄板です。

一方で、紅茶にはニルギリやアッサムなど、いろいろな種類があります。もちろん好みの問題ですが、

わたしの場合──

茶葉によっては渋みや青っぽさを強く感じてしまい、少し飲みにくいと感じることがありました。

そんな中で、最近かなり惹かれているのがセイロンティーです。

今回飲んだのは、セイロンティーのひとつである「ディンブラ」。実際に飲んでみると、やや渋みはあるものの、香りが軽やかでスッと入ってくる飲みやすさがありました。

にくえだ
にくえだ

紅茶の渋みが苦手なわたしでも、「これはまた飲みたい」と素直に思えた紅茶です。

結論|ディンブラ紅茶は渋みが苦手でも飲みやすいセイロンティー

結論は──

ディンブラは「紅茶らしさはあるけれど、クセが強すぎない」飲みやすい紅茶でした。

紅茶には、茶葉の個性がはっきり出るものがあります。
それが魅力でもあるのですが、人によっては渋みや青臭さを強く感じてしまい、「砂糖やレモンを入れないと少し飲みにくい」
と思うこともあるはずです。

ただ、どの紅茶でも同じようにおいしく感じるかというと、そうではありません。

種類によっては、口に入れた瞬間に「葉っぱの味が強いな」と感じたり、後味に渋みが残りすぎたりすることがあります。

その点、今回飲んだディンブラはかなり印象が違いました。

渋みはあります。でも、嫌な残り方をしにくい。
スッとする香りが軽やかに広がって、紅茶らしさを感じながらも重たくなりすぎない。

このバランスが、わたしにはとても飲みやすく感じました。

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ディンブラはスリランカ産セイロンティーの代表的な産地のひとつ

ディンブラは、スリランカで作られるセイロンティーの代表的な産地のひとつです。

「セイロンティー」という名前だけを見ると──

ひとつの紅茶の種類のように思えますが、実際にはスリランカ産紅茶の総称です。その中に、ウバ、ヌワラエリア、キャンディ、ルフナ、ディンブラなどの産地があります。

ディンブラは、セイロンティーの中でも比較的バランスが良く、
ストレート・ミルクティー・アイスティーなど、幅広い飲み方で楽しみやすい紅茶として紹介されることが多いです。

実際に飲んでみる|ディンブラの味は軽やかで爽やか

今回飲んだディンブラは、カップに注いだときの水色がとてもきれいです。濃い赤みのある紅茶色で、見た目からも「ちゃんと紅茶を飲んでいる」感じがありました。

甘みが強い紅茶ではありません。どちらかというと、甘みは控えめです。そのかわり、香りが爽やかで、飲んだあとに口の中が重たくなりにくです。

紅茶らしい渋みは少しありますが、その渋みが前に出すぎないので、ストレートでも飲みやすく感じました。

わたしが特に良いと思ったのは、クセの少なさです。

特にニルギリと比較すると──

ニルギリは飲んだあとに青っぽい印象や葉っぱ感が強く残ることがあります。ディンブラにも茶葉らしさはありますが、それが嫌な方向に出にくい。この差が大きく感じます。

ディンブラの味をわたしなりに整理するとこうなります

項目実際に飲んだ感想
渋みややあるが、強すぎない
甘み控えめ
香り軽やかで爽やか
クセ少なく、ストレートでも飲みやすい
後味重たく残りにくい
飲みやすさ個人的にはかなり高い
合わせたいものしっとり系クッキー、チョコ、レモン

甘さで飲ませる紅茶というより、軽さと爽やかさで飲みやすくしてくれる紅茶だと思いました。

だからこそ、単体で飲んでも良いですし、少し甘いお菓子と合わせてもバランスが取りやすいです。

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ダージリンやアールグレイと比べるとディンブラは日常向き

わたしの中で、紅茶の飲みやすさとしてまず浮かぶのはダージリンです。そして、ベルガモットの香りがついたアールグレイ。

この2つは、紅茶にそこまで詳しくなくても飲みやすいと感じやすい定番だと思っています。

アールグレイは香りがわかりやすく、飲んだ瞬間に「華やかだな」と感じやすい紅茶です。ダージリンは上品で、紅茶らしい重みもあります。

そのうえで、今回のセイロンティー(ディンブラ)は、わたしの中ではアールグレイの次くらいに飲みやすい紅茶でした。

紅茶の種類わたしが感じる印象
アールグレイ香りが華やかで飲みやすい
ダージリン上品で紅茶らしい重みがある
ディンブラクセが少なく軽やかで飲みやすい
ニルギリわたしには青っぽさと渋みを強く感じた

気分を上げたいときはアールグレイ。落ち着いて紅茶らしさを楽しみたいときはダージリン。クセが少なく、軽やかに飲みたいときはセイロンティー(ディンブラ。)

特にレモンティーと水出しと相性が良いのがセイロンティーです。

ニルギリの青臭さが苦手だった人にもディンブラは試す価値あり

わたしがディンブラを気に入った大きな理由は、ニルギリで感じた青々しさがなかった点です。

レモンティーにして調整しても、その青臭さが残るように感じて、恥ずかしながらわたしの口にはあまり合いませんでした。

もちろん、これは完全に好みの問題です。ニルギリのすっきりした風味が好きな人もたくさんいると思います。

こんな人にセイロンティー(ディンブラ)は相性が良い

「紅茶の葉っぱ感が強く出ると少し苦手」と感じる人にとっては、ディンブラの飲みやすさは絶妙でした。

ディンブラにも渋みはあります。
でも、渋みだけが口の中に残り続ける感じではありません。
軽やかな香りが広がることで、クセを感じにくくしてくれます。

この違いが、紅茶初心者や渋みが苦手な人にとってかなり大きいなと感じました。

まとめ|セイロンティー(ディンブラ)の選択肢が紅茶の選び方の幅を広げます

紅茶初心者はの選択肢に、
ダージリン、アールグレイ、アッサム…。

「もっと色々試してみたい。」
と思う選択肢にセイロンティー(ディンブラ)は挑戦もしやすいですし、

そのセイロンティーの中に──

ウバ、ヌワラエリア、キャンディ、ルフナなど種類もあるので、幅が広がるのでより紅茶の魅力が広がるきっかけにもなります。

いまでは毎年買っているセイロンティー。
ぜひこの記事に目が止まった方は、ディンブラ紅茶を試してみてくださいね。

ではでは本日はこの辺りで。にくえだでした

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