夏の麦茶作りが追いつかない|南部鉄瓶派が水出しに切り替えた理由

夏のキッチンで水出し麦茶を作る様子。南部鉄瓶で煮出していた人が、夏だけ水出し麦茶に切り替えた理由を紹介する記事のアイキャッチ画像 お茶の知識

夏になると、2Lの麦茶を作っても本当にすぐなくなります。

私は現在3人家族ですが、夏場の麦茶の摂取量。
特に夏休みともなるピーク時が最も増えて、家族の水筒にも入れるため、
朝に用意した麦茶が夕方まで残らないこともあります。

私自身「南部鉄瓶で入れるお茶」のサイトを立ち上げてるので、
淹れ方やこだわりがあり、それは麦茶にも同様です。

もちろん「南部鉄瓶で煮沸で淹れたいところ。」なんですが、

それだと一体1日に何回沸かせばいいの?
とだんだんしんどくなってきました。

私は南部鉄瓶でお茶を淹れる生活を続けていますし、丁寧にお湯を沸かす時間も好きです。

それでも、夏の麦茶は質より量と割り切ることとしました。

現在は──

浄水器の水、水出し麦茶パック、2L前後の冷水筒を複数使い、飲んでいる間に次の麦茶を作っています。

南部鉄瓶の記事を書いているのに、水出しへ逃げました。笑

でも、家族が飲みたいときに冷たい麦茶がある。その方が、今のわが家には大切でした。

そこで今回の記事では水出しに切り替えた理由から、私のお勧めの麦茶。水出しのお勧め。まとめていきます

夏の麦茶は2L作っても追いつかない

冬なら、2Lの麦茶を作ればそれなりにもちます。

ところが夏は、自宅で飲む量が増えるうえ、水筒にもとるとかなりの量を使います。

朝に2L用意しても──

  • 家族が朝から飲む
  • 水筒へ移す
  • 帰宅後にも飲む
  • お風呂上がりにも飲む

これだけで、あっという間になくなります。

麦茶が減ってきた時点で次を煮出せばよいのですが、沸かした麦茶はすぐに冷たくなりません。

煮出して、冷まして、冷蔵庫に入れる。その間にも、今ある麦茶は減っていきます。

にくえだ
にくえだ

麦茶作り自体が難しいわけではありません。ただ、消費される速さに対して、冷えるまでが遅いので、夏場だと結構ぬるい麦茶はストレスになってしまいます。

これが夏の麦茶作りで一番困った部分でした。

南部鉄瓶派でも、夏は質より量になりました

私は普段、南部鉄瓶でお湯を沸かしています。

ウォーターサーバー・電気ケトルより手間はかかりますし、使い終わった後は乾かさなければなりません。

それでも、お茶を淹れる時間も含めて楽しんでいるため、今も続いています。

ただし、夏の麦茶まで毎回丁寧に作ろうとすると話は別でした。

煮出した麦茶の香ばしさは好きです。

でも、家族が大量に飲む麦茶に対して、味を数%良くするために毎回お湯を沸かし続けるのは、ちょっと割に合いません。

丁寧に作った麦茶が正解なのではなく、夏の生活に無理なく組み込める麦茶が正解なのだと思いました。

にくえだ
にくえだ

南部鉄瓶でお茶を淹れるサイトなのに、水出しをすすめていいのかとは少し思いました。笑
でも、夏の麦茶まで全部丁寧にやるのは無理だったので、水出し麦茶を提案します。

私がたどり着いたのは「水出し+冷水筒を複数用意」

現在の作り方は、かなり単純です。

  1. 冷水筒に浄水器の水を入れる
  2. 水出し麦茶パックを1袋入れる
  3. そのまま冷蔵庫へ入れる
  4. 飲んでいる間に、次の冷水筒も仕込んでおく

お湯を沸かす必要がなく、粗熱を取る時間もありません。

水と麦茶パックを入れて冷蔵庫へ置くだけなので、残りが少なくなったタイミングでもすぐに次を用意できます。

また──

1日で飲み切ることが前提なので、衛生面も冷蔵庫に入れっぱなしにしておくだけなので合理的な手段でもあります。

おすすめの麦茶|はくばくの水出し麦茶は、長く入れてもえぐくなりにくかった

そもそも私が「水出しでもいいかな?」と思ったきっかけは──

はくばくの「水出しでおいしい麦茶」に出会ったからです。

  • 18袋入り
  • 国産の六条大麦を使用
  • メーカーの基本的な作り方は、水1Lにティーバッグ1袋を入れ、冷蔵庫で約2時間です。
  • また、一晩ティーバッグを入れていても苦くなりにくい商品として案内されています。

ただ、私の淹れ方は2Lに対して1袋で作っています。
メーカーの目安より薄めです。

薄めでも問題ない理由は──

夏にごくごく飲む麦茶としては、薄味のほうが飲みやすく、しかもえぐみが少ない。5歳の子供がいますが、濃すぎず家族も飲みやすいです。

そのため、18袋を私の作り方で使えば、合計36L分になります。

麦茶の味をしっかり濃く出したい方には、メーカーどおり1Lに1袋の方が合うと思います。

ここはコスパだけで薄めるのではなく、実際に飲んで好みの濃さを決めるのがおすすめです。

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麦茶パックを入れっぱなしでも味がほぼ変化しません

安い麦茶にありがちなえぐみを感じにくい

価格の安い麦茶の中には、長く浸出すると苦味やえぐみが強くなるものもあります。

この麦茶は、長く浸出しても味が極端に崩れにくく、独特のえぐみも感じにくいです。

ただしもちろん水出し。
香ばしさが強烈な麦茶ではありません。

その分、クセが少なく、家族全員で飲みやすい味。これが魅力的です。

にくえだ
にくえだ

私的にですが市販の「やかんの麦茶」、「鶴瓶のミネラル麦茶」この2つはえぐみを感じやすいです。

自分で淹れた時も感じますが、ペットボトルで購入した時も感じる時があります。

「やさしい麦茶」と今回お勧めする「はくばくの水出し麦茶」は色味、味わい的に系統は近いので飲みやすく、えぐみもない少ないです。

購入の注意点|ネットより先にスーパーを見た方がいいと思います

ネット経由での広告リンクを貼っておきますが、やや割高です。
私調べでは2袋で高くても400円では購入できると思ってます。

そのため──

商品自体はおすすめですが、購入場所については近所のスーパーを先に確認してください。

もし近所で見つからない場合や、買いに行くのが面倒な場合はネッ購入を一度してもらい試してもらいたい気持ちはあります

おすすめしておいて何ですが、そこは正直に書いておきます。笑

10時間麦茶パックを放置|でも味は大きく変化なし

私は、この麦茶パックに関しては、時間を細かく管理していません。

夕方に作って、そのまま翌朝まで入っていたこともあります。

10時間ほど浸出した麦茶でも、極端に苦くなったり、飲めないほど濃くなったりはしませんでした。

公式にも、一晩ティーバッグを入れたままでも苦くなりにくいと案内されているため、味の面では長時間の浸出に比較的向いている商品だと思います。

もし煮出す場合|2Lに1袋、1時間置いた味がちょうどよい

水出しでは──

2Lに麦茶パックを1袋・「冷蔵庫の中で2時間以上10時間未満で取り出し。」くらいの緩め運用です。

もし煮出す場合は──

2Lに麦茶パックを1袋・火を止めて容器に移して1時間置いた味がちょうどよい。

これがおすすめの淹れ方です

まとめ|夏の麦茶は丁寧さより、切らさないことを優先しました

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いかがでしたでしょうか?

南部鉄瓶で沸かしたお湯で、丁寧に麦茶を作る。
味だけを考えれば、今でも魅力を感じます。

ただ、丁寧さよりも切らさないこと。を優先した結果、今回の記事の水出しでの運用に変更しました。

家族が飲みたいときに、冷たい麦茶がある。
夏場はそれを優先して、この酷暑を乗り切りましょうね。

関連記事では麦茶の衛生管理についても触れています。
また私の愛用している麦茶ポットも合わせて紹介してますので、気になる方はぜひリンクをクリックしてみてくださいね

ではでは本日はこの辺りで。にくえだでした

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