こんにちは
本日は、インド。ダージリンで栽培されている、
プッタボン農園についてご紹介していきます。
プッタボン農園の歴史や気候、
茶葉に合う飲み方。などなど
その農園の特色を知れば、
茶葉の味の違いをより感じることが
できたりもするかも知れません。
ではではご覧ください
プッタボン農園の歴史と栽培方法について!
プッタボン農園の茶葉の旬な時期と特徴について
お勧めの淹れ方と飲み方ついて。
茶葉の量 |
150mlで3g〜3.5g |
浸出時間 | 1煎目2〜2.5分 2煎目4分〜5分 3煎目以降は× |
お勧めの淹れ方 |
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その他 | アイスレモンティーが個人的には、 一番お勧め。 理由はプッタボンはフレッシュなあまり、 茶葉のグリニッシュ(葉の香り) を強く人により感じてしまうので、 レモンティーにすることで、 渋味が柔らかくなり飲みやすくなったため。 |
プッタボン農園茶葉の購入場所について
※プッタボン茶葉購入場所は、
都度変わっていきますので更新をかけていきます。
都度変わっていきますので更新をかけていきます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
プッタボンの茶葉は、
個人的にはちょっと渋味。自然の葉の香りが
強く感じてしまうので、
ストレートで飲むよりは、
レモンティーにして飲むことがお勧めでした!
農園の歴史を少し知るだけで、
淹れる過程や飲む瞬間。
その背景を思い出すことでただ飲むだけでなく、
より味や香りを舌で感じてみたり・・。
と色々楽しみが深まりますね。
こちらのプッタボンについては、
Youtube動画にてアップも
させていただいておりますので・・。
是非そちらも合わせてご覧ください!
ではではにくえだしじみでした
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