地元で愛されるお店=毎日飲むお茶。県外から出向いてまでくるお店=フレーバーティー。

お茶の知識

おはようございます
早朝の作業が一番集中できます。笑

そんなこんなで本日は!
タイトルだけでは意味がわかっていただけるかな?
と思いますが、

私が愛するべきお茶について思ったことですが、
毎日飲む定番茶。
きっと人それぞれお気に入りの一杯。
というものがきっとあるはずです。

それは実家で出されていたお茶が、
もしかしたらかなり影響をするかもしれませんが・・。
きっと大なり小なりあるはずです。

そんな中で私が思ったのは、
フレーバーティーを一時期買っていたけど、
結局のところ行き着くのは、
シンプルな普通の麦茶や緑茶。
また、何もブレンドをしていない
定番のお茶
に終着点は行き着く。
ということです。

そこでお店で例えるなら、
毎日飲むお茶=地元で愛されるお店。
県外から出向いてまでくるお店=フレーバーティー。

ではないかなと思いました。

地元で愛されるお店は強い!評判のお店は安定しない!

お店の話とお茶の話を掛け合わせるのは、
ちょっと違うと思いましたが、
最近のご時世的で私が思ったことがあり、

地元で愛され細々とやっていたお店は、
細々ながら現在のコロナ禍でも、
安定している。

しかし、評判のお店。例えばSNSで話題となって、
県外からくるお店。
そして出店数を増やしたお店。

一見華やかですが、現在のご時世では、
お店によっては不安定。

こんな感じで、
これをお茶と照らし合わせてみても、
共通点があるなと思いました。

フレーバーティーが自分の中で美味しいと感じれれば毎日の一杯になる!

フレーバーティー。は
毎日飲むお茶の候補になるか?

と言われると、ハードルってすごく高いと思っていて、

例えば、
マスカットが好きだから、

マスカットをブレンドした緑茶を飲む。
(フレーバーティー)
となると
もちろん美味しい。ですが、
思っていた味と違ったり、
マスカットジュースを普通に飲む方が美味しい。

となったりしまいます。

もちろん飲む方が、
美容や健康に気を使っている方であれば、
フレーバーティーの方が身体に良いので、
そちらを継続して飲むことも選択肢としてありますが・・。

結局何が言いたいかというと
  • フレーバーティーは毎日飲むお茶になりづらい。
  • しかし寄贈用などには華やかで映える。
  • ヒットするフレーバーティーと巡り合えば生活がより豊かに。
  • 同じお茶でもフレーバーティーは別ジャンルとして考えるべき。

地元に愛されるお店。のような安心感が毎日飲むお茶には感じられる。

人はそれぞれ安心感と刺激を求めています。
お茶にも毎日の安心感と刺激を求めています。

フレーバーティーを最近は買っていませんが、
お茶には様々な品種があるので、
本当に毎日刺激的です。

趣味全般に言えることですが、
安心感と刺激はお茶に限らず、
他の趣味にも、
もちろん共通していることです。


なので記事のタイトルに戻りますが、
地元で愛されるお店。の安心感は、
毎日飲むお茶の安心感。
地味ながらも生活をより豊かにします。


逆に評判のお店。
ちょっと華やかなお店は、

真新しいため目につきやすいですが、
一回きりが多く。根付きにくいです。

そんな現在のご時世と相まって、
色々考えることも多いですが、
毎日飲むお茶。そんなお茶と巡り合うため、
日々私も刺激を求めて購入しています。

そんな私も色々な品種のお茶を追い求めて
今は2つ!フレーバーティーは1つ。
毎日飲むお茶を見つけました!

またそれは追ってご紹介いたしますので、
乞うご期待でお願い致します!
ではではこんな記事でしたが・・。
にくえだしじみでした

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